2000年代モード

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ファストファッションの発展と古着ブーム

2000年に入りファッションは大きな転換期を迎えたと言っても過言では無いでしょう。2009年に日本で流行語大賞にも選ばれた言葉『ファストファッション』このファストファッションが世界を圧巻していきます。また古着という文化も人気を上げてきました。

 


■ファストファッションについて

ファストファッションという言葉を聞いて、意味が分からないという人は、もういないのではないでしょうか? 実はファストファッションというのは2000年以前から存在していました。しかし人気は当時あまりありませんでした、しかしリーマンショックが2008年に起こり、消費者の意識は大転換しファストファッションは社会現象とも呼べるほど人気が上がりました。その証拠に翌年2009の流行語大賞に選ばれています。またファストファッションブランドも安いだけでは無く、予算の中で出来るだけ高品質の物をということを意識していきました。近年では、最先端の洋服を低価格で提供できるまで成長したり、有名デザイナーとコラボをして商品の幅を増やしています。

 


■古着ブームについて

ファストファッションと同時に一般人気を上げてきたのが古着を着るという事です。以前までは、誰か知らない人が着ていたから抵抗がある、といった声が多くの割合をしめていました。しかし古着を選ぶ人は、珍しいヴィンテージ物を見つけられる、自分の好きな時代の洋服を見つけられるといったようにUsedやOld感を気にしていない人が多くなってきました。また古着は洋服によっては高額な商品もありますが、比較的リーズナブルな価格帯というのも人気を持っている理由の1つでしょう。アパレル業界を目指す学生にとっては自由に洋服の仕立てを学ぶ事もできるのも人気である理由ではないかと思います。古着屋もヴィンテージ感を感じる内装から新品専門のような内装に変化させるお店が増えてきています。こういった変化も若者を古着屋に呼び込んでいる要因なのだと感じます。

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