エクストリームな服をワンポイントに!

エクストリーム

最近、原宿などファッションに関心の高い若者が多い街で、やたら長い袖の服を着た人をよく見かけませんか?

以前から「萌え袖」などと言って、女の子が大きめのトップスを手の先が隠れるぐらいに着ているのがカワイイって、男子から一定の人気はありましたが、現在の袖の長さは、そんなレベルじゃなく長いです。

 


■この服どう着ればいいの?

この流行がどこから来たかと言うと、厳密に誰が最初にやったかは断言できませんが、火を付けたのは、いま最も注目を集めるブランド「ヴェトモン」ではないでしょうか?

海外のコレクションなどを見ると、こんな服どこで着るの? というのが良くありますが、それらはショー・ピースといって実際には販売されない物も多くあります。モーター・ショーにおけるコンセプト・カーのような物ですね。

それらに比べればこの超ロングスリーブの服は比較的、普通に着られるし、もちろん普通に売っています。

これをデザイナーがどういった意味をこめて作ったかと考えるに、簡単に言ってしまえば「破壊」です、言い換えると、バランスを崩すって事だと思います。「脱構築」という手法でファッションに限らずアート全般で使われています。

このスーパーロングなスリーブ、SNS時代という事もあって世界中の流行に敏感なファッショニスタの間で流行っています。さすがにオフィスに着ていく人はいないと思いますが…でもアパレル企業だったらアリですね。

 


■まずはちょっとした小物から

しかし、やはりちょっとって人も多いと思います。

そんな人にオススメなのが、何かのバランスを崩すっていう着こなし。

出来る範囲で、でも力の限り大胆に、バランスを崩してみて下さい。

きっと新しい発見があるはず。

取り入れやすいモノとしては、すでに流行りはじめている超がつくような長いベルトなどがあります。ガチャベルトなどと言われている、ワーカー御用達のすごく長いものです。そういったリーズナブルな小物などを取り入れるだけでちょっと今っぽい感じになるかと思います。

 


■まずはシンプルなコーディネートにワンポイント。

全体のバランスを考えながらバランスを崩す。なんか矛盾した事を言っているようですが、大事なのはオシャレを楽しむ事です。是非あなただけの着こなしを見つけてください。

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